荷主サニックスエンジニアリング(福岡市博多区)は27日、埼玉県春日部市で開発が進む物流施設「(仮称)岩槻物流PJ計画」において、JR東日本エネルギー開発が導入するオンサイトPPA設備の設計・施工を担当すると発表した。
同計画では、物流施設の屋根上に出力944キロワット(DC)の太陽光発電設備を設置する。JR東日本エネルギー開発が太陽光発電設備を設置するとともに、電力を供給するPPA契約を締結した案件で、サニックスエンジニアリングが施工パートナーとして設計・施工を担う。電力供給開始は2027年8月を予定し、供給期間は20年間。
サニックスエンジニアリングは、太陽光発電事業の調達から販売、施工、メンテナンスまで一貫したサービスを提供している。2026年5月末時点で、法人向け太陽光発電システム約3万600件の販売・施工実績(会社分割前のサニックスの実績を含む)を有しており、これまで培ったノウハウを生かして脱炭素社会の実現に寄与していく。
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