ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ワタミ、店舗物流網活用し廃ボトル循環を実証

2026年8月7日 (金)

▲マテリアルフローおよび各社の役割(クリックで拡大、出所:ワタミ)

環境・CSRワタミは7日、メビウスパッケージング(東京都品川区)などと連携し、外食店舗で使用した業務用プラスチックボトルを回収し、再びボトル原料として利用する水平リサイクルの実証に参画したと発表した。6月末から開始しており、ワタミの店舗と配送物流網を活用して、使用済み容器の回収から再資源化、リサイクル材を含むボトルの供給までをつなぐ資源循環スキームを検証する。

対象は、除菌アルコールや洗浄剤に使われる減容プラスチックボトル。これまでは店舗で使用後、産業廃棄物として処理していた。実証では東京都内の4店舗を対象に、回収・再資源化の流れを構築し、運用上の課題や経済性を検証する。

事業には再生プラスチックを手がける大誠樹脂や洗剤メーカーなども参加する。店舗で発生する使用済み容器を回収物流に組み込み、再資源化した材料を再び容器として供給することで、廃棄から再利用までの循環を形成する。

実証期間は2027年2月まで。環境省の「令和8年度プラスチック資源循環に関する先進的社会実装モデル形成支援事業」に採択されており、業務用減容ボトルの水平リサイクルに必要な回収・物流・再資源化の条件を検証する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。