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認証・表彰国交省、経産省、物流連、JILSの4者は13日、都内で「グリーン物流優良事業者表彰」の表彰式を開催した。
この取り組みは、荷主や物流事業者などの協力で持続可能な物流体系の構築に顕著な功績があった取り組みを表彰するもので、2019年度は7事業26社が表彰を受けた。表彰を受けた事業は次の通り。
■国土交通大臣表彰
事業者：佐川急便、北海道旅客鉄道、天塩ハイヤー
事業名：日本初の鉄道とタクシーを組み合わせた貨客混載輸送
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■経済産業大臣表彰
事業者：ユニ・チャーム、資生堂、日立物流ソフトウェア、ライオン、トランコム
事業名：店頭用販促物の3社共同配送事業
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■公共交通・物流政策審議官表彰
事業者：日本パレットレンタル、キユーピー、サンスター、関光汽船、キユーソー流通システム
事業名：食品、日用品メーカー混載による輸送効率化への共創
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■商務・サービス審議官表彰
事業者：キユーピー、伊藤ハム米久ホールディングス、キユーソー流通システム、日本貨物鉄道、全国通運
事業名：共同幹線ラウンド輸送の取組みにおける物流の効率化・強靭化～31ft冷凍コンテナの活用による鉄道モーダルシフト～
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■グリーン物流パートナーシップ会議特別賞
事業者：ヤマト運輸、西濃運輸、日本通運、日本郵便
事業名：スーパーフルトレーラSF25を活用した共同輸送による物流効率化
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■グリーン物流パートナーシップ会議特別賞
事業者：日本マクドナルド、HAVIサプライチェーンソリューションズ・ジャパン、富士エコー
事業名：全国約2900店舗における店舗配送強靭化事業～物流平準化・効率化と働き方改革を両立～
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■グリーン物流パートナーシップ会議特別賞
事業者：釜石鉱山、三八五通運、日本貨物鉄道、日本物流
事業名：フレキシタンクを活用したJR12フィート汎用コンテナによる液体輸送の実現
▽事業概要
