APLロジ、2030年にGHG排出42%減の目標設定 24/04/25
キリンHD、サプライヤーと環境プログラム始動 24/04/24
モーダルシフト推進補助事業で公募開始、国交省 24/04/16
DHLとプラダ、SAF利用でGHG削減 24/04/12
双日グループ越物流会社の脱炭素を支援、ゼロボード 24/04/09
IMO、国際海運でのGHG削減に向け対策議論 24/03/26
ゼロボード、自動車部品製造のCO2排出削減で課題報告 24/03/21
グリーンコープ、EVトラック追加導入で145台体制に 24/03/14
飯野海運、森林クレジット調達でGHG削減 24/02/19
マースク、2040年ネットゼロ目標がSBTiから承認 24/02/16
川崎重工業、水素サプライチェーン可視化へ実証実験 24/01/31
DHL、洋上風力発電所からグリーン電力を確保 24/01/31
大日本印刷、環境配慮型の配送伝票を開発 24/01/30
温室効果ガス排出削減へ、海運4社でコンソーシアム結成 24/01/29
上組、FTSEのESG投資構成銘柄に選出 24/01/23
シナネン、燃料輸送車に次世代BD燃料を採用 24/01/17
日本通運、海上LCL貨物輸送でカーボンオフセット輸送開始 24/01/09
それぞれできることからのエコ・SDGsで何が悪い 24/01/01
日本郵船、バイオ燃料船本格化へ長期試験運用へ 23/12/22
郵船ロジ、豊田通商向け航空貨物輸送でSAF活用 23/12/21
郵船ロジ、SAF航空輸送でGHG排出削減証明を提供 23/12/21
日本郵船、LNG自動車船にGHG削減機構を搭載 23/12/21
マースク、ネスレの海上輸送GHG排出を80%減 23/12/07
日本郵船、シノペックとLNG船の長期用船契約 23/12/07
海運4社トップ、IMOに化石燃料船の新造廃止を要請 23/12/06
日新、炭素会計システム活用でGHG算定実証 23/11/29
住友ゴム、2030年のGHG排出削減目標を設定 23/11/28
マースク、クロアチア倉庫でプーマの物流受託 23/11/27
酒井化学工業が美容品配送用緩衝材、梱包効率化 23/11/21
郵船ロジ、SC可視化システムにGHG排出管理機能 23/11/20
近鉄エクス、関空発香港向け混載サービスにSAF割当 23/11/15
マースク、北欧小売ユーロプリスの輸送を脱炭素化 23/11/15
日本郵船子会社、アンモニア燃料ばら積み船投入へ 23/11/10
商船三井が脱炭素国際フォーラムに参加 23/11/10
コンテナ専用トラック事業で二次募集開始、国交省 23/11/08
郵船ロジ、2030年までにGHG45%削減 23/11/07
アスエネとセゾン情報、CO2排出データ連携で協業 23/11/01
GHG排出算定のゼロボード、欧州電池規則に対応 23/10/31
商船三井、独企業とメタノール利用の共同検討 23/10/25
住友商事、タイ・ワンノイ地区で新倉庫の建設開始 23/10/24
郵船グループのGHG排出体制を構築、NTTデータ 23/10/20
アマゾン、リヤカー付き電動自転車で配達 23/10/18
東京建物、GHG排出削減目標を引き上げ 23/10/05
商船三井、コスコと国際LNGフォーラムを共同開催 23/10/05
商船三井DB、メタノール二元燃料船を用船契約 23/09/20
大手海運2社、代替グリーン燃料の基準開発へ協力 23/09/20
ヤマト、宅急便網活用でコロワイド給食事業を支援 23/09/19
ヤマト、三菱ふそう新型「eキャンター」900台導入 23/09/12
DHLエクス、韓国・仁川空港で3倍拡張のGW稼働 23/09/07
ヤマタネ、農産物の付加価値可視化を研究|短報 23/09/05
都バイオ燃料促進支援事業にトナミなど採択 23/09/05
アスクル、納入商品のCO2全体可視化へ取組開始 23/08/31
伊藤忠丸紅鉄鋼、SC全体のGHG可視化サービス提供 23/08/31
近鉄エクス、SBT認定取得の意思を表明|短報 23/08/17
ヤンマー系、舶用水素燃料電池を商品化|短報 23/08/02
日本郵船、5隻目のLNG燃料自動車船が名古屋入港 23/07/25
MSCの最大コンテナ船就航、独ブレーメンで命名式 23/07/24
ヤマタネ、コメ農家のGHG削減取り組みを推進|短報 23/07/12
国際海運の新GHG削減目標を策定へ 23/07/03
ユーグレナ、佐川、購入者の3者協力で脱炭素配送 23/06/26
日本郵船、GHG削減技術VCR機構を船舶に搭載 23/06/22
G7交通相会合、GHG排出削減の必要性を確認|短報 23/06/20
リバスタ、サービスのGHG算定方法の妥当性を確認 23/06/19
ソフトバンク、「ネットゼロ」グループに拡大|短報 23/06/19
商船三井、関西電力と専用船輸送契約を締結 23/06/08
グリービズ、EC配送の排出CO2をオフセット 23/06/08
日本郵船、官民学一体のGXリーグに参画|短報 23/06/07
ヤマトHD、環境対応強化で「グリーンボンド」初発行 23/06/05
ONEの最大コンテナ船が完成、燃費性能も向上 23/06/05
DHL、F1の機材運搬用にバイオ燃料トラック18台 23/06/05
矢崎エナジー、NEC通信システムと物流効率化SOL 23/05/19
KPMGコンサル、ANAの脱炭素プログラムを支援 23/05/19
NXHD、パリ協定順守へ意思表示|短報 23/05/16
蓄電型商用EV向け充電システム、パワーエックス 23/05/16
日本郵船4隻目のLNG自動車船が名古屋などに入港 23/05/16
TBM、「ScopeX」のアップデートを実施|短報 23/04/25
近鉄エクス、航空脱炭素化へシェル系と協業実証 23/04/24
商船三井、低炭素アンモニアの日本向け輸送を実施 23/04/21
ヤマト、国際基準のGHG排出可視化サービス開発へ 23/04/13
ONE、荷主向けCO2排出量算出サービス|短報 23/04/10
鈴与、清水港の港湾作業用にフォロフライEVバン 23/04/05
仏で航空貨物統合の動き、CMA CGMとエールが提携 23/04/04
トラック荷台で自家消費型発電、システック|短報 23/03/28
SBIリースと丸紅、高騰LNG船の難しいリースを実現 23/03/27
MSC、脱炭素化国際センターと取り組み強化|短報 23/03/23
シンガポールで自動車船のLNGバンカー補給、郵船 23/03/09
ホンダ、米でデータセンター用非常電源にFC活用 23/03/07
川崎汽船、英アングロと脱炭素へ研究協議会|短報 23/03/06
商船三井、バイオメタ船で世界初のネットゼロ航海 23/02/28
舶用バイオ燃料で鉄鋼原料船を試運航、川汽|短報 23/02/24
DSV、23年の全航空貨物輸送燃料をSAFに転換 23/02/22
郵船ロジ、CO2排出算出システムが国際評価|短報 23/02/21
DHLエクス、SAF活用の国際航空輸送サービス開始 23/02/17
EU、2040年に大型車のCO2排出9割減へ規制案 23/02/15
NTTデータ系クニエ、SCN可視化・再設計サービス 23/02/09
三菱造船とINPEX、アンモニア燃料供給船を検討 23/02/03
佐川、脱炭素へモーダル「飛脚JR貨物コンテナ便」 23/02/02
SC全体のGHG排出を集計・分析、Added|短報 23/02/02
マースク、越境ECの環境負荷可視化に注力|短報 23/02/01
日通、CO2排出可視化ツールに妥当性評価|短報 23/01/30
F-LINE、CSR推進の社内会議体を設立|短報 23/01/27
郵政と中電、CN化へ集配EVや再エネ普及で提携 23/01/12
マースク、グリーンメタノール調達で米社と提携 22/12/16
川崎重工、水素焚きDFエンジンの設計認証を取得 22/11/30
TCFD提言に賛同表明、ヤマトホールディングス 22/11/21
船舶のグリーン燃料の生産で米社と提携、マースク 22/11/21
日本郵船、LNG燃料の大型石炭船2隻発注|短報 22/11/02
液化バイオメタンで脱炭素検証、エア・ウォーター 22/10/19
大日本印刷が紙製ボトル開発へ、23年春に実証実験 22/10/12
日本郵船、国際会議で脱炭素化の取り組み説明 22/10/11
商船三井、風力推進船建造で資金調達契約|短報 22/10/11
ゼロボード、越でGHG削減サービス連携|短報 22/10/11
常温&冷蔵品を混載輸送、センコーと旭化成 22/10/07
アンモニア燃料船の国際基準、日本主導で策定へ 22/10/03
NSU、外航船にBD燃料供給で航行試験|短報 22/10/03
ヤマト新CMテーマは物流のカーボンニュートラル 22/09/29
三井住友銀など3社、GHG排出可視化で協業|短報 22/08/10
テックシンカー、CO2排出可視化ツール提供|短報 22/08/03
ヤマト、仏大手と組みGHGの国際基準作りに挑戦 22/07/20
川崎汽船グループ、UAEアルミ大手と脱炭素化推進 22/07/14
米プロロジス、「40年までにネットゼロ達成」を宣言 22/06/29
IMOで作業部会開催へ、海運からのGHG削減 22/06/14
スマートドライブ、脱炭素経営の傾向対策セミナー 22/06/13
タンクローリーの燃料に非石油系、伊藤忠など導入 22/06/07
トナミと第一貨物が協業開始、静岡で支店施設を共用 22/06/02
JMU、燃費と載貨重量を高めた次世代バルク船完成 22/05/31
郵船など3者、横浜港の環境船舶受入で市と提携 22/05/23
伊藤忠、蘭GoodFuelsとバイオ燃料供給で協業 22/05/18
ONEとPSA、コンテナの冷媒ガス再利用に成功 22/05/11
ヤマトがEV2万台導入で温室ガス半減、30年目標 22/05/10
飯野海運、タンカー事業で収益が安定し増収増益に 22/05/10
商船三井、GHG排出削減推進へ仏企業に出資 22/05/06
日立系、温室効果ガス排出を試算し事業計画最適化 22/04/19
世界初EVタンカー事業、川崎港に給電設備が完成 22/04/15
川崎汽船がESG指数銘柄に、環境課題など対応評価 22/04/12
日本郵船、アンモニア燃料転換を前提に船舶設計 22/03/03
商船三井など、大型船用「帆」で温室効果ガス排出減 22/02/02
2050年までに「ネット・ゼロ」目標、郵船ロジ 22/01/18
北本市とヤマトが連携協定、脱炭素へ共配など検討 21/12/22
川崎汽船、気候変動対応における最高評価を認定 21/12/09
日本郵船、気候変動対応で最高評価を2年連続選定 21/12/08
川崎汽船など、アンモニア燃料船設計基本承認取得 21/12/08
商船三井、浮体式洋上風力発電事業で欧企業と協業 21/12/03
川崎汽船、船舶用バイオ燃料で自動車船試験航行 21/12/02
鈴与、老朽建造物のリニューアル特化会社を設立 21/12/02
川崎汽船、世界的な投資指標銘柄に11年連続で選定 21/11/17
川崎汽船、50年の温室効果ガス排出ゼロを新指針に 21/11/04
郵船ロジ、SAF用いたドイツ向け輸送を手配 21/10/14
IMO、船舶燃料排出ガス量の評価手法を審議 21/09/24
トーモク、排出ガス削減へ購入電力を再エネに転換 21/09/10