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郵船など3者、横浜港の環境船舶受入で市と提携 22/05/23
伊藤忠、蘭GoodFuelsとバイオ燃料供給で協業 22/05/18
ONEとPSA、コンテナの冷媒ガス再利用に成功 22/05/11
ヤマトがEV2万台導入で温室ガス半減、30年目標 22/05/10
飯野海運、タンカー事業で収益が安定し増収増益に 22/05/10
商船三井、GHG排出削減推進へ仏企業に出資 22/05/06
日立系、温室効果ガス排出を試算し事業計画最適化 22/04/19
世界初EVタンカー事業、川崎港に給電設備が完成 22/04/15
川崎汽船がESG指数銘柄に、環境課題など対応評価 22/04/12
日本郵船、アンモニア燃料転換を前提に船舶設計 22/03/03
商船三井など、大型船用｢帆｣で温室効果ガス排出減 22/02/02
2050年までに「ネット・ゼロ」目標、郵船ロジ 22/01/18
北本市とヤマトが連携協定、脱炭素へ共配など検討 21/12/22
川崎汽船、気候変動対応における最高評価を認定 21/12/09
日本郵船、気候変動対応で最高評価を2年連続選定 21/12/08
川崎汽船など、アンモニア燃料船設計基本承認取得 21/12/08
商船三井、浮体式洋上風力発電事業で欧企業と協業 21/12/03
川崎汽船、船舶用バイオ燃料で自動車船試験航行 21/12/02
鈴与、老朽建造物のリニューアル特化会社を設立 21/12/02
川崎汽船、世界的な投資指標銘柄に11年連続で選定 21/11/17
川崎汽船、50年の温室効果ガス排出ゼロを新指針に 21/11/04
郵船ロジ、SAF用いたドイツ向け輸送を手配 21/10/14
IMO、船舶燃料排出ガス量の評価手法を審議 21/09/24
トーモク、排出ガス削減へ購入電力を再エネに転換 21/09/10
環境省、電動トラック性能実証で2次公募を開始 21/08/31
商船三井、印製鉄大手と風力推進ばら積み船開発へ 21/08/24
商船三井、再エネ由来アンモニアのSC構築を検討 21/08/11
飯野海運、英国現法で駐在員拡充のため事務所移転 21/07/16
日本郵船、CO2回収貯留のシンクタンクに参加 21/06/10
キャセイ航空、50年までに温室効果ガスゼロ化 21/05/25
政投銀、CO2削減の「ポセイドン原則」に参画 21/05/21
三菱ふそうのeキャンター、オスロで8台が稼働 21/05/10
日通、5月に名古屋で「脱炭素社会」セミナー 21/04/26
ボルボ、米運送会社に大型電動トラック導入支援 21/04/23
日本郵船、アンモニア燃料ガイドライン作成に参加 21/04/23
代替燃料促進で連携、ユナイテッド・DHLなど10社超 21/04/14
いすゞなど15社、CO2削減に向けLNGアライアンス 21/03/09
川崎汽船、星港でLNG燃料供給船の管理開始 21/02/25
日本郵船、CDP気候変動対応への回答で最高評価 21/02/12
川崎汽船、サステナビリティ強化に向け2部署新設 21/02/04
川崎汽船･明珍社長「逆境は変革のチャンス」 21/01/04
ふそうeキャンターがクリーンな都市配送に貢献 20/12/15
日本など3か国、バンカリング港湾網構築で合意 20/10/07
CCR研究会が初会合、商船三井など9者参加 20/07/16
ゼロエミ船実用化の主力はメタン･水素･アンモニア 20/03/30
JMU、MR型タンカー｢バセット｣竣工 19/11/27
日本郵船、邦船社初カーボンオフセット実施 19/09/18
日米海事協議、自動運航船や海賊対策で認識共有 19/08/22
国交省、船舶のGHG排出ゼロへ8/2公開検討 19/07/26
IMO海洋環境保護委、新造船燃費規制の強化審議 18/10/12
日本郵船、GHG削減目標が国際的イニシアチブから認定 18/06/13
ニチハ、端材リサイクル構築し愛知環境賞銅賞 18/04/12
国際海運のGHG排出削減へ新制度19年スタート 18/03/01
川崎汽船、CO2削減でSBTイニシアチブの認証取得 17/02/14
佐川林業、伊勢志摩サミットのカーボン･オフセットに協力 16/11/04
川崎汽船、気候変動情報開示の最高評価 16/10/27
JMU、次世代省エネ船｢サキザヤヒーロー｣引渡し 16/08/10
運輸部門の温室効果ガス排出量、前年比9.5％減少 15/11/26
ダイキン、米政府の環境貢献企業認定を取得 15/10/19
環境省、サプライチェーンGHG算定支援で事業者募集 15/09/02
富士通、環境行動17項目中2項目の目標上方修正 15/07/28
7&iHD、サプライチェーンの温室効果ガスを算定 15/04/03
13年度のCO2排出量、運輸部門は前年度比1.8％減少 14/12/05
丸井、サプライチェーン全体の温室効果ガス算定を開始 14/10/20
JMU、次世代省エネ型船「マグナムオプス」を引渡し 14/05/27
百五銀、鈴鹿市の運送会社に環境格付融資 14/03/26
日本郵船、GHGプロトコル・スコープ3対応で第3者保証 12/07/20
川崎汽船、米ロングビーチ港から減速航行表彰受賞 12/06/07
NKSJリスクマネジメント、日通総研と提携 12/05/28
神奈川県のCO2排出量、運輸部門は微減 12/05/28
フェデックス、書類用梱包材輸送時のCO2をオフセット 12/04/11
環境省、サプライチェーンGHG算定ガイドラインを公表 12/04/02
佐川急便、カーボン・ニュートラル認証取得へ取組み 12/03/19
パナソニック、共同開発のハイブリッド自動車船が進水式 12/03/09
【年頭所感】公的武装ガードの乗船切望［船主協会］ 12/01/04
経産省、26日にSC排出量算定ガイドライン中間報告 11/12/14
日本郵船、三井住友銀の環境配慮評価融資で最上位評価 11/12/13
双日、温室効果ガス排出量削減の調査・支援を受託 11/12/12
IHIMU、独船級協会と大型LNG燃料コンテナ船を共同開発 11/11/29
ヴァージンアトランティック航空、低炭素航空燃料を開発 11/10/12
佐川林業、環境省主導のオフセット・クレジット取得 11/09/29
日本ガイシ、メキシコ拠点の取り組みでCDM承認 11/09/07
日立機材、屋上システム事業を開始 11/07/26
三洋電機など3社、ハイブリッド自動車船の基本設計終了 11/07/14
日通と富士通、CO2の二国間オフセット調査事業を開始 11/07/14
住友商事、内航コンテナ船活用、モーダルシフトで新事業 11/02/08
環境省、27日にサプライチェーン温室効果ガス算定検討会 10/12/21
NEDO、ポーランドから排出枠を購入 10/12/10
IHIマリン、環境負荷を30％低減できるタンカー、ばら積み船開発 10/12/02
世界の商用車メーカー、燃料規制で国際基準の調和訴え 10/11/21
日通、経産省の温暖化対策事業を受託 10/10/26
神戸市の温室効果ガス排出量、運輸部門は5.3%減少 10/09/03
東京都、10/9中小経営層向け「物流効率化」セミナー 10/08/24
丸紅、温室効果ガス削減事業でカーギル社包括的相互協力 10/08/17
08年の都内CO2排出量、運輸部門は00年比で24.3％減 10/07/16
環境省、サプライチェーン温室効果ガス排出量算定方法検討会を公開開催 10/07/15
EST普及推進委員会、第2回交通環境大賞の募集開始 10/07/15
UPS、アジアの13か国・地域でカーボン・ニュートラル輸送開始 10/07/09
IHIマリンユナイテッド、環境負荷30％低減のコンテナ船を開発 10/06/24
08年度温室効果ガス排出量、特定輸送事業者は221万トン減少 10/06/18
経産省、サプライチェーン通じた温室効果ガス算定基準策定へ研究会 10/06/15
